節約の履き違い

節約してると言うとケチケチしてギスギスとした生活に思われるかもしれませんが、その反対です。
節約すると本当に大事なものが見えてきて、暮らしていく事が楽しくなってくるのです。
買い物もよく考えてから買うので、失敗がありません。
いい事ずくめです。
外食もしなくなるので自分で料理を作るようになります。
初めは失敗もたくさんしますが、失敗した事から次はどうすれば上手く味付けできるかが見えてきます。
数をこなしていくとそれが自分の味付けの基本となり、基本が出来るようになれば、応用して料理を展開させていけるようになるから面白くなるのです。
二つしかないコンロでも一つにお味噌汁を作りながらもう一つには煮物、魚焼きグリルでハンバーグが焼けるから同時に料理が完成して熱々を家族で食べれます。
おかず等は多めに作って次の日お弁当のおかずに入れてしまえばお昼ご飯の完成です。
節約していても時には付き合いで外食する日もあるのですが、そんな時もこの味はどうやって出しているのか考える癖がつきました。
盛り付け方も参考になります。
自分とは違う味付けで美味しかったり、盛り付け方が可愛く美味そうに出てくると、それを家でもやってみます。
家族もレストランみたいと喜んでくれます。
日ごろの生活を大事にしていると節約していても心はとても充実するのです。

冷蔵庫の節約法

身近な小さな節約から初めてみましょう。
普段何気なく使っている冷蔵庫ですが、設定温度で電気代が変わってきます。
冷蔵庫は弱に設定しておくと、電気代の節約になります。
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使っている冷蔵庫の設定温度を確認してください。
冷蔵庫の設定温度は、通常の時期は弱設定で充分です。
暑い真夏だけ冷蔵庫の設定温度を、強に切り替えるようにし、夏以外の季節は弱設定するようにしましょう。
消費電力を押さえるには、設定温度を強から弱に変えるだけで、機種にもよりますが、二割程度も節約できます。
冬に強にしたままだと、チルド室ではなくても、冷蔵庫の奥の方は食品が凍ってしまいます。
何より電力のムダになりますね。
何を取り出すかを冷蔵庫を開ける前に、事前に決めてから、一発でだすようにします。
冷蔵庫のドアーを開けてから、考えていると、せっかく冷えた冷蔵庫の中の冷たい空気が一挙に上がってしまいます。
冷蔵庫に何がどれだけ入っているかなどを事前にチェックしておき書いておくと良いでしょう。
そうすることにより無駄な食材を買わないですむので節約につながります。
食材をつめすぎても冷気がいきわたらずにひえが悪くなります。

ガス代の節約法

調理器具によっても節約が出来ます。
大きめの鍋と、小さめの鍋だと、大きめの鍋のほうがガス代がかからない。
1リットルのお湯を沸かすとします。
大きい鍋で沸かすと、沸騰するまでの時間は短くなり、小さい鍋よりもガス代がかからないのです。
お鍋の火が当たる底の面積が大きくなれば、熱効率があがります。
小さな鍋はガス代だけでなく、時間もムダということになる。
小量のコーヒーを飲むときなど小さなヤカンで沸かした方がロスがなさそうな感じがしますが、逆に大きなヤカンのほうがよいので覚えておいてください。
また、早くお湯を沸かしたいときは、一見強火でヤカンに火にかけたほうが早く沸くように感じますが、これも間違いです。
火力が強ければ確かにお湯は早く沸きますが、ヤカンの火が底より大きく出てしまっていると、それだけガスを浪費していることになります。
効率がいいヤカンの使い方は、中火にするのが良いです。
弱火でゆっくりやるとガス代の節約になりそうですが、温まるのが遅く、一番ガス台のロスになります。
出来れば大き目のポットで大きめの鍋である程度お湯を沸かして、一度沸かしたお湯を温め返すのが一番です。ガス代と時間の節約につながります。